2010-11-30

ECO未来都市・尼崎


 今朝の新聞でも大きく報道されていましたので、ご存知の方もおられるかも知れませんが、昨日、『ECO未来都市・尼崎』宣言が発表されました。
 宣言に参加したのは、尼崎市、尼崎商工会議所、尼崎経営者協会、協同組合尼崎工業会、尼崎地域・産業活性化機構、尼崎信用金庫。「産業と環境が共生するエコスタイルの実践」「人、まち、企業が息づく都市景観の創造」を軸とした宣言文が発表されました。
 具体的な活動はこれからですが、もちろん本校も、この活動に協力していきます。環境の息づくまち尼崎を、みんなで創っていきましょう。

2010-11-29

嵐山の紅葉

昨日は、嵐山の紅葉を見に行ってきました!少し見ごろを過ぎた感じでしたがとてもきれいでした。夜は寒かったですが、ライトアップも見てきましたよ!

この美しい紅葉を後世に引き継ぐため、モミジの苗木を植える試みもなされています。 しかし最近、サルやシカが増えすぎてモミジの苗木を食べてしまう被害が出ています。 そう言われると、なんとなく常緑樹が増えてきているような気もします。農作物や林業だけでなく、こういった観光資源を管理していくうえでも獣害は重要になってきているんですね。

環境学園では、野生生物の調査方法を学ぶ実習があります。また、明日の実習は、実際に山に行って森林整備を行う実習です。手入れされずに放置されてきた常緑樹を伐採してきます。学生の皆さんは、怪我に気を付けて頑張りましょう!


広隆寺           









渡月橋







         
宝厳院





2010-11-27

環境計量士

本日、本校にて環境計量士資格取得のための
対策講座が開講されました。
今日、明日を通じて3月6日にある資格試験に
備えます。
講師陣は資格対策参考書の著者と、いままで
多くの環境計量士を育てた実績のある講師の
2名態勢と充実しています。

2010-11-26

私の尼崎のお気に入り


 去る11月23日に開催された『あまがさき市民まちづくりフォーラム』で、本校2年生のNさんが発表を行ないました。テーマは、「私の尼崎のお気に入り」。Nさんの尼崎への想い、環境への想いが込められた良い発表でした。概略を以下に紹介します。

 私が、通学のために大阪府と兵庫県の境目に位置する尼崎市に移住して約2年。その間にできた「私の尼崎のお気に入り」は、自然が豊かで、住民の皆さんの緑化に対する意識が高いところです。
 私が通学している環境学園専門学校では、その名の通り、環境のことを学んでいるのですが、その中で、数十年前、尼崎は公害の町だったと習いました。しかし今は、とても自然豊かな町になっています。
 私の下宿先は阪神電鉄の武庫川駅の近くなので、この地域のお話をしますと、春は神社の梅から始まり、武庫川沿いの桜や花水木、夏は国道沿いの紫陽花や元浜緑地の蓮、秋は金木犀や秋桜、そして、冬は椿や山茶花と、語りつくせないほど、街中に一年中、花が咲き誇っています。
 さらにそれ以上の「私の尼崎のお気に入り」は、一軒一軒違う、個性豊かなお宅のガーデニングの素晴らしさです。学校から下宿先までは、自転車で約20分ぐらいなのですが、その通学路で、毎日々々、拝見させていだだいています。植物好きの私には、楽しくてしょうがない登下校時間です。
 また、尼崎のすごいと思うところは、百年かけて作り出す、尼崎21世紀の森プロジェクト。そして、下水処理場での本格的な屋上ビオトープを始めとする、ビオトープの多さです。これらに懸けるボランティアの皆さんの熱い思いや豊富な知識には、本当に驚きました。
 そんな、関心や志が高い住民の皆さんに支えられているためか、生態系の頂点である猛禽類のミサゴを始め、世界絶滅危惧種のⅡ種に入っているコアジサシ、カワセミといった、公害の町だったときには絶対見られなかったであろう数々の鳥たち。さらには、猪などの多くの哺乳類が見られるというのも「私の尼崎のお気に入り」です。
 そんな魅力的な土地に住んでいるせいで刺激されたからか、今、卒業研究で、芝生の植生とその下に生息している動物たちの研究を進めています。2月5日に発表会があるので、良かったら聞きに来てください。
 卒業研究を行なっているという事でお察しのように、私は、来年の春には、学校を卒業します。その後は、故郷の愛知県の半島に就職が決まったので、戻ることになるのですが、本音を言うと・・・。これは、親や先生に怒られるかも知れませんが、もっとこの尼崎に住んで、まだまだ知らない魅力を感じたり、知ったり、人と触れていたいです。しかし、それは無理なので、この尼崎での貴重な2年間をとても楽しかった思い出として大切に心に閉まって、これからの人生を歩んでいきたいと思います。そして、また、何年後かに、楽しかった思い出の地として訪れますので、その時は、さらに魅力が増していることを祈っています。
 最後は、ちょっとしんみりしてしまいましたが、まとめますと、「私の尼崎のお気に入り」は、思い出を含め、多くの自然、住民の皆さん、つまりは、市そのものが、私のお気に入りです。まだ、数ヵ月間お世話になりますが、2年間本当にありがとうございました。とても楽しかったです。また、訪れますので、その際はよろしくお願いいたします。
 これで「私の尼崎のお気に入り」の発表を終わらせていただきます。ご清聴、誠にありがとうございました。

2010-11-25

第3期の資格対策講座(中級バイオ)について

資格対策講座中級バイオの内容についての連絡です。受験科目(生化学、分子生物学、遺伝子工学、バイオテクノロジー総論、微生物学)の内の生化学に特化して、授業形式で行います。中級バイオ内容は、技術士(生物工学)の内容とも重なります。

予定
1週目 12/1 タンパク質
2週目 12/8 酵素
3週目 12/22 同化・異化
4週目 1/26 呼吸
5週目 2/2 光合成

2010-11-24

政策

本校には環境政策学という授業があります。
週に一回、尼崎市の環境行政担当者に来校していただき
環境行政の最前線の現状を伝えてもらっています。

今日の授業内容はゴミ処理とリサイクルについて。
授業後は学生同士でゴミ問題に関する活発な議論が交わされていました。
理念だけでなく、現場の声に直に触れて考える。
本校の特徴である、実務実践に重きをおいた授業のひとつです。




2010-11-22

卒業研究、進行中

今、2年生が行っている卒業研究のひとつを紹介します。

なにやら透明のカップを覗き込む3人衆。
食品の品質管理をしているわけではありません。


これは自然系コースの卒業研究で、サカマキガイという貝が、産卵環境をどのように選んでいるのかを調べているところです。

環境学園の近くにたくさんいて、これを野外で観てきたときに、好んで産卵している場所とそうでない場所があることに気づきました。そこからこの卒業研究は始まっています。

より詳しく調べるために、環境をコントロールして実験をしているところです。調べるほどいろんなことに気づくようになり、おもしろいデータが取れつつあります。

写真はデータをとる作業をしながら、先日本校に訪問された沖縄県立辺土名高校の北村先生(奥で熱心にメモを取られている)に説明しているところです。興味を持ってくださる方に話を聞いていただいたおかげで、自分たちの研究が面白い研究であることを再確認できたようでした。

発表会は2011年2月5日(土)です。興味のある方はぜひ聴講ください。一般の方でもOKです。

2010-11-21

薬の町のお祭り

 明日・明後日、11月22日・23日は「神農祭」です。「神農祭」は大阪の道修町で行なわれ、大阪では一年最後のお祭りのため、とめの祭とも言われています。
 道修町は、薬の町として知られており、江戸時代、日本に入ってくる薬は、いったん道修町に集まり、全国に流通していました。今でも、武田薬品工業、塩野義製薬、田辺三菱製薬の本社など、数多くの製薬会社や薬品会社が集まっており、日本初の薬学の専門学校ができたのも道修町です。
 その道修町にあって、薬の神様として長く親しまれている神社が、神農(しんのう)さん(正式名称:少彦名神社)であり、その大祭が「神農祭」なのです。
 神農氏は中国の三皇五帝のひとりで、民に農耕を教え、草の効能を探して『神農本草』という本をまとめた事から、農業や医薬の神様とされています。また、少彦名命は、人間と家畜の病気治療の方法を定めたとして、日本神話に登場し、薬の神様とされています。日本の少彦名命と中国の神農氏を薬祖神として祀ったのが少彦名神社(別称:神農さん)であり、医薬関係者の篤い信仰を集めています。
 「神農祭」は、文政5年、大阪でコレラが大流行した際に、道修町の薬種問屋が疫病祈願をしたことが始まりです。大阪のド真中のオフィス街に祭りの屋台が並び、スーツ姿のサラリーマンが行き交う姿は、今では、町の祭りから大阪の年中行事となり、大阪市無形文化財に指定されています。
 明日からの祭りに備えて、道修町の通りには笹が飾られていましたが、その笹にぶらさげられていたのが大きな薬のパッケージ。各製薬会社の前に、自社の薬の大きなパケージをぶらさげた笹が飾られているのです。薬の町のお祭りならではの風景です。


 実は、環境学園専門学校の卒業生も、多くが医薬品業界で活躍しています。本校の授業で身につけた、バイオテクノロジー、分析化学、品質管理、植物などに関する知識と技術を発揮しているのです。明日の「神農祭」にも、何人かの卒業生がお参りに行っているかも知れません。

2010-11-19

沖縄県立辺土名高校の北村先生が本校を視察!

本日、沖縄県立辺土名高校の北村先生が本校の視察に来られました。
視察では、2年生の卒業研究のようすをご覧いただきましたが、ほぼ全ての卒研チームを順番にまわり、実験中の学生からの研究内容の話を熱心に聞いてくださいました。
また、学生に対して実験方法の適切なアドバイスをしてくださり、学生にとっても実りの多いディスカッションになったことは間違いありません。
緊張の面持ちで卒研の紹介をしている学生の姿を、どうぞご覧ください。

バイオロジーコースの卒研を懸命に説明するH君。

自然環境コースの卒研をドキドキしながら説明するY君とOさん。


テクノロジーコースの卒研をしっかりした口調で説明するK君。


2010-11-18

草木染に挑戦!

今日は、一年生の環境保全実験として草木染に挑戦しました。
実験に使用した材料は、セイタカアワダチソウとタマネギの皮。
外来生物のセイタカアワダチソウの活用と、ゴミとして捨てられるはずのタマネギの皮の再利用が、この実験の目的です。
どんな色に染まったのか・・・。ぜひぜひ写真をご覧ください。

2010-11-17

フレーバー分析実験(食品の分析実験)

倶楽部 本日は、食品に使われるフレーバーの分析実験の予備実験をしました。
分析はHPLCと呼ばれる分析機器をを使いました。

フレーバー(Flavor)とは食品を口に入れた際に、舌の奥から喉にかけて感じられる味と香りの総称です。

食品に使われるフレーバーとして次のようなものがあります。
・ルプロンとフムロン(ホップの苦味成分)
・バニリン
・ナリンゲニンとヘスペリジン(苦味成分)など。

今日は天然物中にはバニラの精油などに含有されているバニリンを分析しました。
バニリンは、とても甘いにおいがあり実験室がお菓子屋の感じがしました。

分析の結果は
チャートと呼ばれる紙に記されます。

2年のバイオの実験で行います。

2010-11-16

化学実験技能検定表彰

本日授業前のCT(コミュニケーションタイム)で「化学実験技能検定」の
合格表彰がおこなわれました。

化学実験技能検定とは非営利法人日本環境管理協会が主催する
化学実験に関する検定試験です。
この調子でどんどん資格取得に励んでいきましょう!

2010-11-15

三木東高等学校のゲストティーチャーとして出張!

本校の在学生の出身校でもある三木東高校では、「産業社会と人間」という授業の一環で「調べ学習」を行っています。

今回は、その「調べ学習」のアドバイザー(ゲストティーチャー)として本校講師の木の根が担当させていただきました。

30名以上の1年生を担当させていただいたのですが、「地球温暖化問題」をはじめ「ゴミ」や「水質汚濁」などいろんなテーマを取り上げていました。これからの成果がとても楽しみです。

ちなみに三木東高校の総合学科は、
1.自然科学
2.国際コミュニケーション
3.和の文化
4.経営アントレプレナー
5.健康福祉
以上5つありますが、他の分野は大学教授や学芸員の方がゲストティーチャーとして参加している中、唯一専門学校としておよびいただきました。とても光栄なことです。ありがとうございます。
生徒の皆さんの感想には、
「初めて知ったことがたくさんあってよかったです」
「環境のことじゃなくて専門学校についても知れたのでよかったと思います。わかりやすい説明だったので聞きやすかったです」
「いろいろな方向から見てみるとさまざまなことが環境問題につながっているんだなって思った」
「環境問題がグローバル化していることにも気づいたし、とても内容は良かったと思います。これからのこういった授業も大切にしていきたいと思っています」
などなど充実した授業になったと思います。
次回の出張講義は12月中旬にあります。次回の報告もお楽しみに!




2010-11-14

「公園で遊ぼうin元浜緑地」で本校のブースを出展!

本日、 「公園で遊ぼうin元浜緑地」(尼崎緑化協会主催)にて、本校のブースを出展しました。
ブースでは、本校のPRのほか、学生6名による体験実験を披露。 10時から15時の開催時間中、来客が途切れることのない盛況ぶりでした。
また、エコあま君とハバタンの着ぐるみにも学生が挑戦。子供たちに囲まれ、一緒に記念撮影・・・。
とにかく昼食をとる暇もないほどの忙しさでした。

などなど、ここは文章で説明するより、きっと写真をご覧いただいたほうが会場の雰囲気が伝わることでしょう。
真剣な表情で実験の指導をする学生の姿を、ぜひ見てやってください。

(協力してくれた自然環境保全学科 1年生のみんな。お疲れさんでした。)









2010-11-12

学生がミニビオトープを作成

2年生が卒業研究の合間に、ミニビオトープを作りました。
これは、自然環境コースの学生だけに課した課題です。
グループにわかれて、それぞれ個性豊かなミニビオトープを作成しています。

今日紹介するミニビオトープは、猪名川で鳥類を調査しているグループのものです。
よく見てみるとかわいいカニが住んでいます。
ほかのグループの作品も後日紹介するので、お楽しみに!

2010-11-11

須磨友が丘高校の校外授業

 今日の午後、兵庫県立須磨友が丘高等学校の校外授業が本校で行なわれ、総合的な学習の時間で「ゴミの環境学」を受講している22名の高校3年生が来校されました。


 写真は実験前のガイダンス。本校で行なった、廃棄物に関連する卒業研究をいくつか紹介しているところです。魚の骨を水質浄化剤にリサイクルしたり、廃油から車の燃料をつくったり、廃水と干潟の生き物の関係を調べたり・・・、バラエティーに富んだ本校の卒業研究の話を、皆さん熱心に聞いてくださいました。


 ガイダンスの後、皆さんが楽しみにしていた実験です。食品廃棄物(レモンの皮)で水道の塩素を処理する実験とチリメンジャコの製造工程で捨てられる小生物の観察を行ないました。皆さん、大いに盛り上がり、歓声を上げながら実験していました。
 実験は大成功! 皆でポーズを決めて記念写真です。尼崎で環境を勉強する22名、略してAKB約20です。



 今日の授業が皆さんの環境への情熱を更に燃え上がらせる手助けになれば幸いです。

2010-11-10

講演会を実施します。全国環境自治体駅伝第25走者

12月15日(水)に千葉県より環境政策担当者をお招きし、講演会を実施します。

講師の先生は、
千葉県 環境生活部 環境政策課 政策室
主幹 堀津 誠 先生です。

詳細は以下の通りです。
ご興味のある方のご参加をお待ちしています。

1 日時  : 平成22年12月15日(水) 13:30~15:35
2 会場  : 環境学園専門学校 202教室

3 演題 

 『「環境自治の実現に向けて」~千葉県における環境問題への対応~』

4 講演内容(講演の先生より)

千葉県では、一時期、産業廃棄物の不法投棄が極めて深刻な状況でした。 この問題にどのように対応してきたかを中心に、自然環境の保全・再生の取組、資源循環(3Rの推進)に関する取組等について説明します。

5 参加料  : 無料
※問い合わせ・申し込みは 環境学園専門学校 まで !
電話: (06-6412-8461)
FAX: (06-6412-8471)
E-mail: (info@kankyo.ac.jp)

2010-11-09

トライやる!

来週月曜から金曜日までの一週間、

尼崎市立中央中学校の2年生を受け入れることになりました。



これは兵庫県が実施している職場体験の「トライやるウィーク」
という行事の一環で、生きる力を育むことを目的としています。

「トライやる!」 やる気が出てくるいい言葉!

講師陣もおおいにやる気を育みたいと思います。

2010-11-08

魚の透明骨格標本ができました

先月の実習でつくっていた魚の透明骨格標本が完成しました。

透明骨格標本というのは、薬品で処理をして体を透けさせた標本です。魚の標本といえばホルマリン漬けが一般的で、外部から形を観察するのに適しています。一方、透明骨格標本は体の内部の構造や形を観察するのに適した方法です。

今回の実習では、標本を作る過程で起こる化学反応やしくみを学びながら、標本の作り方を学ぶ実習でした。

なんとも幻想的な標本ができました。学生からも学校見学に来られた方からも「きれい」や「骨の付き方が良くわかった」という感想が聞かれました。

下に骨格透明標本の一部を紹介します。


ブラックバスの稚魚

メダカ

ヤマトスジエビ

2010-11-05

卒業研究 芝生チーム健闘中!

2年生の卒業研究もいよいよ本格的になってきました。

自然環境のグループでは、さまざまなタイプの芝生を調査して、
どのような芝生が自然の豊かな芝生と言えるのかを調べています。
その際、土壌の酸性度や窒素の量、水分の量などさまざまな分析も行います。
下の写真は、芝生に生えている雑草の名前を図書館で調べている様子です。

どのような結果が出たかは、また次のお楽しみに!

みんな頑張れ!

2010-11-04

「就職に有利」専門学校の人気再燃


 上のグラフ、何だか分かりますか? 10月22日付の朝日新聞に載ったものです。記事のタイトルは、「就職に有利」専門学校の人気再燃 というもの。読まれた方もおられるかも知れませんが、その一部を紹介すると、

 専門学校の人気が再燃しており、学生数も今春は増加し、高校新卒者の専門学校への進学率も上がった。4年制大学の卒業後に専門学校に入り直す学生も増えている。長引く不況のなか、「就職に有利」という特色が見直されているようだ。

 というもの。これは、もちろん本校にも当てはまることで、環境分野への就職に有利という理由で、たくさんの学生が入学してきています。
 現在、次年度のカリキュラムの打ち合わせをしていますが、学生の皆さんから「こうゆう会社で、こういう事を、やりたいから、今この学校で、こういう勉強がしたい」という言葉が出るように、教員一同、懸命になって検討を続けています。
 環境の仕事がしたい皆さん、ぜひ、環境学園専門学校で勉強しましょう!
 

2010-11-02

卒業研究、がんばっています!

2年生の卒業研究が本格化しています。
バイオ、テクノロジー、自然のコースごとに、3~5名のグループを組んで、環境に関連する様々なテーマに挑んでいます。

昨日は、自然環境コースの中間発表を行いました。
これまでのデータをまとめて、目的、方法、結果、考察、今後の予定、課題などをグループごとにプレゼン。その後は、聞き手の学生から「目的と方法があっていないのでは?」「○○の意味がわかりません」「その結果からなにが言えるのですか?」と厳しい意見と質問が飛び交い、教室は緊張感に包まれていました。
わかりやすいプレゼントをするのは本当にたいへんなこと。
こうした貴重な意見と質問を踏まえて、卒研はよりよいものになっていくことでしょう。

2年生諸君!
卒研後半戦も体調に気をつけてがんばれ!

中間発表中の卒研グループ。緊張感に包まれる教室・・・。

2010-11-01

水環境を守る仕事


 今日から11月。2年生の卒業研究も佳境に入り、皆の目も真剣です。環境技術保全学科2年生Hさんも、その一人。植物で汚れた土や水をきれいにする研究に取り組んでいます。
 実はHさんの就職内定先は、上下水道処理施設の維持管理、土地調査・土地評価、環境技術コンサルタントなどを行なっている会社。まさに、自分の将来の仕事に直結した卒業研究です。4月からの抱負について、Hさんのコメントを紹介します。

 公共の上下水道処理施設の維持管理などをしている会社であり、まさに、やりがいのある仕事ができる会社です。僕はこれまで環境ボランティア活動などを通して、及ばずながら、地域に貢献してきましたが、これからは仕事を通して社会に貢献していきたいです。水質の分析や浄化装置のメンテナンスなど、様々な作業があると思いますが、これまで身につけた知識と技術を活かして頑張りたいと思います。まずは、しっかりと責任感の持てる社員になりたいです。

 水環境を守る最前線で、頑張れ、Hさん!