2010-08-06

明日から公害防止管理者のスクーリングです



 8月に入り、本校は夏休み。授業はありませんが、この週末の土曜・日曜には、公害防止管理者のスクーリングが開かれます。
 公害防止管理者は、公害防止組織を置くことが法律で義務付けられている工場で必要とされます。例えば、排水や排煙などの発生施設、あるいは、それらによる公害を防止するための施設などの運転や維持管理、検査などを行なうのが公害防止管理者の仕事です。
 まさに、環境を守る最前線で活躍しているわけですが、この公害防止管理者になるには資格が必要であり、取得のための国家試験が毎年1回行なわれています。
 今年の試験日は10月3日。あと2カ月足らずということで、これまでの学習のまとめ、重点事項の再確認、過去問題の演習などなど、試験対策満載の講座が、今回のスクーリングです。
 明日からのスクーリングを有効に使い、残り2カ月の受験勉強をより効率良く進めて、受講生全員が合格することを祈っています。

2010-08-05

癒しの水槽

 毎回環境学園説明会で使われる201号教室には水槽があり、多くの魚が泳いでいます。本校には自然環境保全学科 動物生態調査コース があります。学生諸君は実習の時、本校の近くで取ってきた魚や貝等を観察の為水槽に。エエ感じです。(笑)

 このところ暑い毎日が続いていますが、この水槽を見ると何故かホットします。自分が魚になって泳いでるような錯覚に陥ります。皆さんもこの夏休み癒しの水槽を見に来られませんか。


 環境学園説明会の8月の日程は次の通りです。

     7日(土)・20日(金)・27日(金)いずれも13:00~16:30で実施されます。

     出席できない場合は、ご都合の良い日、時間で学校見学もOKです。

 お申込・お問合せは 環境学園専門学校  電話 06(6412)8461 FAX 06(6412)8471






2010-08-04

日本生物教育会 全国大会に出展中

本日より神戸学院大学ポートアイランドキャンパスで開催される

第65回日本生物教育会全国大会に、本校の専任講師が

ブース出展をしております。


本校の生物関連の学習成果物を展示しております。
                    ↑武庫川流域の昆虫標本です。

明日も9:00~11:00の間、同様の展示をしております。

興味のある方はお気軽に足をお運び下さい。

2010-08-03

雨水利用タンクの設置 学生環境委員会雨水班

こんにちは。


今日は学生環境委員会活動のお知らせです。

学生環境委員会は、身の回りから環境について学習する目的で活動しています。


学生環境委員会のうち、雨水班は

8月2日より1週間、

地球上のあらゆる生命にとって欠くことのできない水資源の問題を
『雨水の再資源化』というテーマとして

『環境学園 雨水利用タンク』


を自作して設置しています。


環境学園 雨水利用タンクのポイント
1. 環境学園専門学校 学生環境委員会が独自に考えた環境への取り組みです。


2. 水の循環について注目し、雨水の再資源化に着目しました(上海万博の日本館でも採用されています。)。


3. どこでも、だれでも利用できる施設、空間の有効利用としてガレージに雨水利用タンクを設置しました。


4. 雨水の利用に関して集まった雨水は、散水や本校2年生の卒業研究(水質検査等)に利用していく予定です。




雨水利用タンクが完成したらまた報告します。

2010-08-02

環境分析化学実験 終了!

7月29日は、環境分析化学実験の最後の実習。
私の担当した実習では、大阪湾の干潟に生息するカニ類の調査実習をおこないました。
実習は全部で3回実施しましたが、日時によっては満潮で干潟が露出していなかったり、大勢の小学生が急遽調査に加わったり、大雨の中で調査するはめになったりと、なにが起こるかわからないところもフィールド実習の醍醐味です。

それでも大阪湾に残された貴重な干潟に足を踏み入れることで、干潟生物がいかに多様であるかを知ると同時に、漂着したゴミや不法投棄で汚された干潟の現状を知るよい実習になったのではないでしょうか。

児童たちとカニ類の調査に励む本校の学生。
「お兄ちゃん、これなに?」と小学生からひっきりなしに質問されていました。
バケツいっぱい捕獲されたカニたち。
これを一匹ずつ調べていきます。
干潟生物は貴重な種類が多いので、調査後はもとの場所へ逃がします。
一匹ずつ、種名と性別を間違わないようチェック。
どうもイソガニの個体数が多そうだ・・・。
記録係も気を抜けません。
調査後は、データを整理して、グループごとに結果発表。
どんなカニ類が多いのか。オスメスの比率は?
どうのような環境に生息していたか。
干潟生物の保全をする上で、こうした現地調査のデータは貴重です。
前期最後の実習ということで、みんなで記念撮影!
お疲れ様でした!!