自然環境コースの学生が尼崎21世紀の森、中央緑地にいきました。
森作りの概要や、生物多様性に配慮した特徴などを学んだあと、
実際に苗を育てているビニールハウスや圃場にゆき、いろんな作業を行いました。
まずは、ポットに苗を植える作業。みんな笑顔ですね!
ポットへの植えできたらポットを移動させました。
そして圃場で育てているポット苗の除草作業を行いました。
緑地の管理の仕方を実際に体を動かしながら実践することで学ぶことができました。
こうした取り組みを通して、尼崎の中を緑いっぱいにしたいですね。
苗の植え替え ポット苗の移動
ポット苗の除草