今日は、環境学園専門学校で駅伝がありました!
駅伝といっても、環境学園専門学校では各都道府県の環境政策担当の方のリレー講義のことを言います。
今回の「駅伝」は、北海道のエゾシカの管理に関するお話をしていただきました。
明治頃から現在にかけてのエゾシカ個体数の変遷や、被害の現状、管理方法、そして利用方法、課題点など幅広く講演していただきました。
環境保全の現場で実際に活躍されている方の生の声を聞くことで、本校学生の学習意欲や就業意欲がかきたてられたようでした。
写真については後日アップしますので、お楽しみに!