先日、なごやか先生からお知らせがありましたが、本日、全国環境自治体駅伝の講演会が開催されました。
今回は第33走者として山梨県の、志村賢子先生(エネルギー局エネルギー政策課副主査)をお迎えし、「エネルギーの地産地消をめざして」というテーマでご講演いただきました。
内陸の山梨県で太陽光発電に力を入れているという意外な話(日照時間の長い地域があり、かつ塩害の心配がない)のほか、我が家の省エネライフ作戦という独自のキャンペーンの話など、興味津々の内容ばかりでした。講演後、学生のほうから活発な質問が出ましたよ。
写真でその様子をご覧ください。