2013-07-30

環境学園のグラウンドで見られる花々

学園祭も終わり、校舎内で学生たちは、夏休みに向かって活気づいています!

一方、あれほど展示やステージの場として賑わっていたグラウンドは、今やひっそりとしており、様々な花が咲き誇っています。何とも言えない無常観を感じます。

今日は、学校で見られた花をご紹介します。

尼崎市の花であるキョウチクトウと本校



 ヒマワリと後ろに咲いているのはランタナです。昨年育てたヒマワリから種を取り、環境委員会の学生たちが育てたものです。今年の種まき5月の様子もご覧ください。だいぶ成長しましたね。


ヒマワリたちを取っていたら、右後ろの方に学生が写りました。
昼食のために学校の隣にあるアマドゥにいくのでしょうか?



ヒマワリたちが校舎の方を向いています。
             まるで私たちを見守っているようですね!