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2012-07-20

HPLC


今日の2年生テクノロジーコースの実験は、今期導入されたばかりの高速液体クロマトグラフィー(HPLC)の原理と操作についてでした。今まで使っていたHPLCと大きく違うのは、何と言っても検出器です。紫外可視領域の吸収スペクトルと保持時間が3次元で取れます。HPLCは奥の深い技術なので、使いこなせるようになるまではまだまだですが、一応、全部の学生が操作法を体験できました。ちゃんとした実験がしたかったと口をとがらせたKくん。卒業研究でたっぷり実験してくださいな。

2011-11-11

吸って吐く

















えー 前回ご紹介の 年代モノのレコーダーにデータを送り出しているのは、コイツ。
なんか管がくっついて液体を吸っています。んで、吸った液体は吐き出します。

液体の中の成分を分離し、その種類、濃度を求める機械で「液体クロマトグラフ」
というものです。超カンタンに説明すると、タピオカジュースを飲んだときに最初に
口に入ってくるのはタピオカじゃなくて液体ですよね。大雑把にいうと、吸い込み
やすさによる到達速度の違いによって分離測定するもの、です。

見た目オンボロですが、まだまだ現役。
レコーダーとタッグを組んでがんばっております。

2010-11-17

フレーバー分析実験(食品の分析実験)

倶楽部 本日は、食品に使われるフレーバーの分析実験の予備実験をしました。
分析はHPLCと呼ばれる分析機器をを使いました。

フレーバー(Flavor)とは食品を口に入れた際に、舌の奥から喉にかけて感じられる味と香りの総称です。

食品に使われるフレーバーとして次のようなものがあります。
・ルプロンとフムロン(ホップの苦味成分)
・バニリン
・ナリンゲニンとヘスペリジン(苦味成分)など。

今日は天然物中にはバニラの精油などに含有されているバニリンを分析しました。
バニリンは、とても甘いにおいがあり実験室がお菓子屋の感じがしました。

分析の結果は
チャートと呼ばれる紙に記されます。

2年のバイオの実験で行います。