2012-11-20



1年生の環境保全実験のワンシーン。アップル先生の指導で、微生物の実験の写真をお見せします。土壌だの河川だの堆肥だの、といろんな所から思い思いに採取してきた試料を異なる培地で培養して、どんな培地で何が培養されるか、ということを調べています。培地の種類で、でんぷんを分解する微生物、タンパク質を分解する微生物、セルロースを分解する微生物、が単離されるんだって。面白そう。環境浄化に役立つ微生物を発見できるかもしれませんね。みんな真剣な表情でクリーンベンチで実験に取り組んでました。その横で、私の実験班が取り組んでいたのは、金属陽イオンの定性分析。どの金属が入っているかわからない試料をそれぞれ渡されて、いろいろな試薬との反応から何が入っているかを調べるものです。こちらも面白い実験なんですが、私は写真を撮る余裕がなくて、ごめんなさい。でもみんな見事に何が入っているかつきとめてくれましたよ。素晴らしい!

2012-11-19

卒業研究の中間発表(森林緑化水域コース)


本日、2年生(自然環境保全学科・森林緑化水域コース)の5チームが中間発表をおこないました。
これまでのフィールドワークや実験から得たデータを解析し、パワーポイントにまとめてチームごとにプレゼンテーション。学生どうしで、見やすいスライドになっているか、データの解釈は正しいか、考察の仕方に無理はないか、といったことを意見交換をしながら、切磋琢磨していました。
2年生のみなさん、来年2月2日(土)の卒業研究発表会に向けて、大いにディスカッションしてくださいな。がんばれ!

2012-11-16

化学実験技能検定 合格!

写真は1年生のIくんが、校長先生から合格証書を受け取ったところ。Iくんが合格したのは、化学実験技能検定試験です。特定非営利活動法人全国環境専門家登録機構が主催する資格で、化学実験者の知識や技能を全国統一基準で判定するものとして企業からも注目されています。Iくん、合格にこぎつけるまでずいぶん勉強したんでしょうね。本当におめでとうございます。これからもどんどん新しい知識や技術を習得していってください。

2012-11-15

トライやるウィークやってます

火曜日のブログでも紹介しましたが、近くの中学生が職業体験(トライやるウィーク)に来ています。

生物の実習として、魚の解剖とスケッチを行いました。
 この実習は、環境学園の1年生でも人気の実習ですが、そのままだと難しいところもあるので中学生用にアレンジして行いました。

魚は誰もが知っているとても身近な生き物ですが、普段は食べない内臓をしっかり観察したことがある人は意外に少ないようです。初めて見る内臓を観察して、みんな興味津々のようでした。

本来はもう少し簡単なものにする予定でしたが、思っていた以上にみんな優秀で、少し難しい解剖まで上手に出来ていました。

スケッチもよく観察して書かれていて、びっくりしました。せっかくなので、全員でスケッチと一緒に記念撮影し、終了。



今度、刺身を食べた時に思い出してみてくださいね。


2012-11-14

伝承

今週から2年生の就職内定者から、1年生に向けての講演が始まりました。

12月から本格的に就職活動に着手する1年生にとっては不安でいっぱい。

先輩が経験したことから得た「知恵」が1年生にとって重要なものとなります。

この催しは就職活動の実地で得られた経験を先輩から後輩へ連綿と伝承
していく目的で毎年実施しているものです。



1年生に向けて堂々と経験談を語る2年生。頼もしく見えました。