グループリーダーのHさんの計画書をもとに、芝生委員会のメンバーで芝生の種をまきました。
今回は3m×3mの実験区を2ヵ所設けて、一方は土を耕し、もう一方は耕さないようにして、耕起の有無が発芽に影響を与えるかどうかを比較することにしました。
種まき後はたっぷりの水を与え、みんなで発芽することを祈りました。
この結果については、後日、報告したいと思いますので、楽しみにしていてください。
この結果については、後日、報告したいと思いますので、楽しみにしていてください。
また、尼崎中央緑地から、チガヤ(イネ科)の苗を里親制度を利用しておあずかりしました。
希少な植物であるチガヤの保全にも、環境委員会として取り組んでいくつもりです。
実験区に生えている雑草を抜きました。
2ヵ所ある実験区のうち、一方だけを耕しました。