先日、卒業生の一人から、とても嬉しい近況報告を受け取りました。2年前に卒業した女性であり、水処理プラントの会社に勤務しています。仕事場は大阪の浄水場で、水をきれいにするために日々働いています。写真は、その浄水場の内部にある大型タンク。殺菌のための薬品が入っていたそうです。
彼女からの報告には、久しぶりに専門学校時代の友人と会い、色々な話をしたことなどが楽しそうに綴られていました。そして仕事について、とても頼もしい言葉が書かれていました。
『私はおかげさまで現場に立つ毎日です』
本当に力強いコメントであり、環境の最前線で働いていることへの感謝の気持ちが、この短いコメントの中に込められています。ちなみに「現場」という言葉は、私が授業中に好んで使う言葉であり、今も覚えていてくれたんだなぁと、思わず、ほくそ笑んでしまいました。
仕事で地球に恩返しをしている数多くの卒業生、彼ら彼女らの活躍に負けないよう、今の在校生に色んなことを伝えていこうと思った水の都せんせでした。
彼女からの報告には、久しぶりに専門学校時代の友人と会い、色々な話をしたことなどが楽しそうに綴られていました。そして仕事について、とても頼もしい言葉が書かれていました。
『私はおかげさまで現場に立つ毎日です』
本当に力強いコメントであり、環境の最前線で働いていることへの感謝の気持ちが、この短いコメントの中に込められています。ちなみに「現場」という言葉は、私が授業中に好んで使う言葉であり、今も覚えていてくれたんだなぁと、思わず、ほくそ笑んでしまいました。
仕事で地球に恩返しをしている数多くの卒業生、彼ら彼女らの活躍に負けないよう、今の在校生に色んなことを伝えていこうと思った水の都せんせでした。