2011-04-28
2011-04-27
編入学オリエンテーションがありました!
今日は1年生向けの大学編入学のオリエンテーションがありました。
最後に図書室で、編入学の資料のおいてある場所などの説明を受けていました。
本校を卒業した後の進路として、就職と大学への編入学(3年次or2年次)があります。
実際に、過去編入学した先輩もたくさんいらっしゃいます!
専門学校で学んだ知識技術を生かして、大学でより専門的な知識をつけたいという希望をもつ1年生があつまりました。
各先生方が説明する内容を真剣に聞いていましたよ。
かくいう、私も大学編入学の経験者です。
専門学校で、学んだことをもって大学にいくと大学でも即実験や研究が行えたりするので単なる大学生とは一味、二味違いますよ!!
最後に図書室で、編入学の資料のおいてある場所などの説明を受けていました。
これから1年間、自分の進路についてしっかり考えて、希望のところにいけるよう、しっかりサポートしますので、みなさんも頑張ってくださいね!
2011-04-26
実験も本格化してきました
新学期が始まって2週間以上経ちました。始めは学校のルールや授業や実験のガイダンスが多かったので、学生たちは実験が始めるのが待ち遠しそうでした。
そろそろ実験が本格化してきました。
こちらは2年生の3つのコース合同(バイオロジーコース、森林緑化水域コース、動物生態調査コース)で行ったキノコの培養実験の様子です。
みなさんがふだん口にしているキノコ、実はほとんどが工場で生産されたものということはご存知でしょうか?今回の実験では工場で採用されるのと同じ方法で、キノコを培養する実験です。
2日にわたって行われたこの実験は、まず、木くずに栄養素と水を加え(上の写真)、カビが生えないように滅菌します。
次にキノコの菌を植えました(下の写真)。クリーンベンチという機械を使って別の菌やカビが入らないようにするのが難しいところです。2年生にもなるとクリーンベンチでの操作も慣れたものです。
キノコが生えるのには数ヶ月かかりますが、キノコが生えたらまたご報告します。お楽しみに。
そろそろ実験が本格化してきました。
こちらは2年生の3つのコース合同(バイオロジーコース、森林緑化水域コース、動物生態調査コース)で行ったキノコの培養実験の様子です。
みなさんがふだん口にしているキノコ、実はほとんどが工場で生産されたものということはご存知でしょうか?今回の実験では工場で採用されるのと同じ方法で、キノコを培養する実験です。
2日にわたって行われたこの実験は、まず、木くずに栄養素と水を加え(上の写真)、カビが生えないように滅菌します。
次にキノコの菌を植えました(下の写真)。クリーンベンチという機械を使って別の菌やカビが入らないようにするのが難しいところです。2年生にもなるとクリーンベンチでの操作も慣れたものです。
キノコが生えるのには数ヶ月かかりますが、キノコが生えたらまたご報告します。お楽しみに。
2011-04-25
タンポポ調査(環境校周辺)
今日は1年生の実験でタンポポ調査を行いました。
ひとえにタンポポといっても、もともと日本にいるカンサイタンポポのほか、外国からやってきたセイヨウタンポポ、そしてその雑種など非常にいろんなタンポポがあります。今回は、環境学園の周辺を7つに分けて、班ごとに徹底的にタンポポを調査してもらいました。
これは元浜緑地での様子。
いろんな場所でタンポポが見つかったようですね。
その結果、環境学園ではどんなタンポポが見つかったのでしょうか。次回は花粉を観察し、データをまとめることでタンポポから自然環境を読み解きます!楽しみに!
2011-04-24
1泊オリエンテーションで一致団結!
2011-04-23
一泊オリエンテーションの想い出
昨日、1年生は 皆 元気に、一泊オリエンテーションから戻ってきました。
今日は、その1日目(4月21日)の様子を写真で紹介します。
まずは、学校から貸切バスで約1時間半。
尼崎市立青少年いこいの家に到着したところです。
今日は、その1日目(4月21日)の様子を写真で紹介します。
まずは、学校から貸切バスで約1時間半。
尼崎市立青少年いこいの家に到着したところです。
能勢の山間にある施設では、まだ桜の花が残っていました。
桜の木の下で、はい!ポーズ。
男子学生は、トーテムポールの前で、はい!ポーズ。
昼食後の自由時間、竹馬を楽しむ学生たち。
中には、初めて竹馬に乗ったという学生もいました。
野外活動の後、夕食前に理事長講演。
仕事の話、資格の話、心づかいの話、皆、真剣に聞いていました。
いよいよ夕食。飯盒炊爨でカレーです。
薪に火を点けるのに、皆、苦労していました。
やっと薪に火が点き、はい!ポーズ。
同級生の絆が一気に深まった一泊オリエンテーションの1日目でした。
2011-04-22
2011-04-20
1泊オリエンテーションに出発
2011-04-19
2011-04-18
2011-04-15
授業・実験 本格化!
はじめまして!ブログをはじめて書きますヤマネです。 みなさん、授業や実験がはじまって1週間が過ぎましたがどうでしょうか? 今から実験するのをワクワク楽しみにしていたりしますか? 今日は2年生の環境バイオ実験のガイダンスがありました。 ガイダンスの日だったので微生物実験の基礎や酵素について講義しましたがどうだったでしょう? 講義より実験したくてたまらないかもしれませんね。 そんな実験ですが、ちゃんと予備実験として実際にうまくいくかどうか試行錯誤してるんですよ! 下の写真がその一例です。 ヨーグルトから乳酸菌を単離(培養)して、それをまた牛乳に入れることでヨーグルトをもう一度作るという実験です。実験そのものはとても単純ですが、それを行う操作は微生物学実験の基礎がいっぱいつまっています。実際に行うのを楽しみにしといてくださいね!
2011-04-14
2011-04-13
自宅外通学者オリエンテーション
2011-04-11
2011-04-10
入学式式辞
いよいよ明日から授業が始まります。新入生の皆さんも期待に胸を膨らませていることでしょう。その新入生へのメッセージ、一昨日の入学式での校長式辞を紹介します。
満開の桜が咲き誇る中、多数のご来賓のご臨席を賜わり 平成二十三年度 環境学園専門学校 入学式を このように盛大に挙行できますこと厚く御礼申し上げます。
環境学園専門学校の新入生ならびに 保護者の皆様、ご入学おめでとうございます。教職員一同、心よりお喜び申し上げます。
環境を守りたい、良くしたいという情熱を持って、全国各地から集まった皆さんを 大変 心強く思うとともに、その情熱に対し、我々も力の限り応え、本校の合言葉である「学びで地球に恩返し。仕事で地球に恩返し」を実現するため、教職員一丸となって 誠心誠意 皆さんの教育にあたるという決意を新たにしています。
さて、その冒頭となる入学式に際し、皆さんに三つの文字を贈りたいと思います。三文字とも「わ」と発音するのですが、言葉だけでは伝わりにくいので紙に書いてきました。それがこれ、すなわち「環・輪・和」です。
最初の「わ」は、環境の環の字です。
本校にとって最も縁の深い文字の一つですが、この字には、囲むという意味があります。まさに環境の定義であり、私たちを囲んでいる全てのもの、水、空気、土、植物や動物などなど、全てが環境であると言えます。
私たちは一人で生きているわけではありません。周りを囲む様々な生き物や物質に支えられて生きているのです。周りを囲んでいる様々なことに思いを巡らす。これが環境を考える第一歩だと思います。
この「わ」の文字の持つ意味を忘れることなく、本校での勉強に励んでもらえればと思います。
二文字目の「わ」は、車輪の輪の字です。
この字には、回るいう意味がありますが、健全なる環境においては、必ず、ものが回る輪が存在します。
植物がつくった栄養を動物が食べ、動物の排泄物を微生物が分解し、その分解物を植物が栄養として取り込むという輪であり、この輪こそが生態系の根幹です。
この輪がしっかりと回るようにすることが環境を守ることであり、本校での講義や実験の内容が、この大きな輪の どの部分にあたるのかを考えながら、勉強して欲しいと思います。
三文字目の「わ」は、調和の和の字です。
この字には、仲良くするとか、なごむとかの意味がありますが、環境分野においては、この和の気持ち、人間が自然と仲良く、なごみながら過していく、自然との共生の気持ちが、とても大切です。
そして、この和の字には、日本という意味もあります。
仲良くするとか なごむとかの意味を持つ この文字が、日本という意味も持っているのは、決して偶然ではなく、我が国の国民性を現わしているのだと思います。
おだやかで争いを好まず、互いに仲良く、気を合わせながら生活をしていく。それが和の国、日本の国民性であり、その意識の高さは、このたびの大震災でも示されました。
略奪や強盗もなく、皆が きちんと列をつくり配給を待つ。避難所では、非常に不自由な状況にありながらも、互いに協力し、助け合う。各地から支援物資が届けられ、頑張ろうの言葉を皆が口にする。
まさに、和の国、日本です。
今、様々な環境問題が世界中で起こっていますが、その解決には、この和の心が必要不可欠です。
自然を抑え込み征服しようとするのではなく、自然と調和しながら、自然と共に生きていく。そういった和の心あふれる社会の実現に向けて、頑張って欲しいと思います。
新入生の皆さんが、三つの「わ」の文字を忘れることなく努力され、二年後には、わっと驚くほど成長されていることを期待して式辞といたします。
満開の桜が咲き誇る中、多数のご来賓のご臨席を賜わり 平成二十三年度 環境学園専門学校 入学式を このように盛大に挙行できますこと厚く御礼申し上げます。
環境学園専門学校の新入生ならびに 保護者の皆様、ご入学おめでとうございます。教職員一同、心よりお喜び申し上げます。
環境を守りたい、良くしたいという情熱を持って、全国各地から集まった皆さんを 大変 心強く思うとともに、その情熱に対し、我々も力の限り応え、本校の合言葉である「学びで地球に恩返し。仕事で地球に恩返し」を実現するため、教職員一丸となって 誠心誠意 皆さんの教育にあたるという決意を新たにしています。
さて、その冒頭となる入学式に際し、皆さんに三つの文字を贈りたいと思います。三文字とも「わ」と発音するのですが、言葉だけでは伝わりにくいので紙に書いてきました。それがこれ、すなわち「環・輪・和」です。
最初の「わ」は、環境の環の字です。
本校にとって最も縁の深い文字の一つですが、この字には、囲むという意味があります。まさに環境の定義であり、私たちを囲んでいる全てのもの、水、空気、土、植物や動物などなど、全てが環境であると言えます。
私たちは一人で生きているわけではありません。周りを囲む様々な生き物や物質に支えられて生きているのです。周りを囲んでいる様々なことに思いを巡らす。これが環境を考える第一歩だと思います。
この「わ」の文字の持つ意味を忘れることなく、本校での勉強に励んでもらえればと思います。
二文字目の「わ」は、車輪の輪の字です。
この字には、回るいう意味がありますが、健全なる環境においては、必ず、ものが回る輪が存在します。
植物がつくった栄養を動物が食べ、動物の排泄物を微生物が分解し、その分解物を植物が栄養として取り込むという輪であり、この輪こそが生態系の根幹です。
この輪がしっかりと回るようにすることが環境を守ることであり、本校での講義や実験の内容が、この大きな輪の どの部分にあたるのかを考えながら、勉強して欲しいと思います。
三文字目の「わ」は、調和の和の字です。
この字には、仲良くするとか、なごむとかの意味がありますが、環境分野においては、この和の気持ち、人間が自然と仲良く、なごみながら過していく、自然との共生の気持ちが、とても大切です。
そして、この和の字には、日本という意味もあります。
仲良くするとか なごむとかの意味を持つ この文字が、日本という意味も持っているのは、決して偶然ではなく、我が国の国民性を現わしているのだと思います。
おだやかで争いを好まず、互いに仲良く、気を合わせながら生活をしていく。それが和の国、日本の国民性であり、その意識の高さは、このたびの大震災でも示されました。
略奪や強盗もなく、皆が きちんと列をつくり配給を待つ。避難所では、非常に不自由な状況にありながらも、互いに協力し、助け合う。各地から支援物資が届けられ、頑張ろうの言葉を皆が口にする。
まさに、和の国、日本です。
今、様々な環境問題が世界中で起こっていますが、その解決には、この和の心が必要不可欠です。
自然を抑え込み征服しようとするのではなく、自然と調和しながら、自然と共に生きていく。そういった和の心あふれる社会の実現に向けて、頑張って欲しいと思います。
新入生の皆さんが、三つの「わ」の文字を忘れることなく努力され、二年後には、わっと驚くほど成長されていることを期待して式辞といたします。
2011-04-09
健康診断と歓迎の言葉
今日は健康診断でした。写真は胸部X線撮影用のレントゲン車です。就職活動が本格化してきた2年生も 昨日 入学したばかりの1年生も、そして我々教職員も、健康診断を受けました。
すでに友達ができた1年生も多く、待ち時間に楽しそうに会話をしていました。
2年生は、就職活動のため、診察項目が多いのですが、皆、真剣な表情で受診していました。昨日の入学式で初対面したばかりの1年生に話しかけている2年生もいました。もう先輩と後輩の交流が始まっているようです。
では、昨日の入学式での、2年生による歓迎の言葉を紹介します。
17期生の皆さん、入学おめでとうございます。皆さんは大きな期待や、また不安を持って、この入学式に臨まれていると思います。私たちも1年前の感覚をはっきりと覚えています。この学園には、「環境」という同じキーワードの元に、日本各地から様々な考え方、意見を持った学生が集まります。まわりの学生と話せば話すほどに環境というものへの興味や関心は高まるはずです。とにかくたくさんの人とたくさんの事を話してください。いま持っている期待はさらに大きくなり、不安はみるみる解消されると思います。
皆さんはそれぞれ、この学園で学びたい事、感じたい事、様々な事を求めていると思います。先日の震災での被害は皆さんもご存知だと思います。皆さんがこれから学ばれる技術や知識は、必ず、このような震災の復興の力になれるものです。自信と誇りを持って、貪欲に、たくさんの事を求めて欲しいと思います。
環境と一言で言いましても、本当に奥が深く、幅の広いものです。そして本当に正しい正解というものがなかなか見えません。私たちも皆さんも、これからたくさんの不都合な真実に直面するものだと思います。しかしこの学園で学ぶ事で、そのヒントをつかむ事が出来ます。本当の正解を導くのは、あくまでこれから社会に飛び出す私たちです。受け身な態度では何も得る事はできません。ぜひ何事も自発的な姿勢で臨んで欲しいと思います。
まずは来週私たちが計画している新入生歓迎会で、楽しく語り合い、良い刺激を感じていただければと思います。
皆さんとのこれからの一年間を心より楽しみにしています。共に頑張りましょう!
2011-04-08
入学式での新入生宣誓!
本日、入学式が開催されました。今回は新入生宣誓を紹介しましょう。気持ちのこもった素晴らしいメッセージが出席者の心に響きましたよ!
私たちはただ今、環境学園専門学校第一学年に入学を許可されました。
さて、先日3月11日に東北地方太平洋沖地震が起こりました。町は津波によってたちまち飲み込まれ、多くの尊い命が奪われました。しかし、そのような苦境の中でも人々は懸命に生きようとしています。「希望」を捨てずに少しずつ乗り越えようとしています。
私は今まで自然は美しくて優しいものだとばかり思っていました。しかし、この震災をとおして、自然には恐ろしい一面があることにも気づきました。私は美しさと恐ろしさの両方の顔を持つ自然を、ただ単に保全するだけでなく、どのようにして自然と上手に付き合うべきかを環境学園専門学校で学びたいと思います。
私たちは年齢、性別、出身地、性格など様々ですが、多大な恩恵を与えてくれる地球に対して恩返しをしたいという想いは同じです。そして環境学園専門学校の学生であることに誇りと自信を持ち、地球に恩返しのできる人材になれるよう精進することを、ここに宣誓いたします。
明日からは在校生の歓迎の言葉、校長の式辞を紹介する予定です。
お楽しみに・・・
2011-04-07
2011-04-06
2011-04-05
学校説明会のご案内
環境学園では定期的に学校説明会を開催しています。今月4月は16日(土)13:00~16:30に行います。
環境の仕事ってどんなのだろう?
環境の勉強に興味あるけど、どんな内容なんだろう?
理科が苦手でも大丈夫かな? などなど
少しでも環境に興味がある方はぜひご参加ください。(もちろん環境に興味のない方も大歓迎。これをきっかけに環境のことが気になるはずです)。当日はめちゃくちゃ楽しい実験が体験できますよ。
5月以降の日程もホームページに掲載されていますので、チェックしてくださいね。お申込もこちらです。⇒学校説明会の案内はこちら
2011-04-04
2011-04-01
15期生、初出勤
今日から4月! いよいよ新年度のスタートです。今日が社会人デビューという人も多かったのではないでしょうか。 3週間前に卒業していった本校の15期生についても、すでに働いているという人も居ますが、やはり、今日が入社式という人が大多数でした。 新年度のスタートにあたっての15期生からのコメントをいくつか紹介します。
Sさん 兵庫の製薬メーカーに勤務
本日、入社式が行われました。雰囲気が明るかったので気は楽でした。それでも、少し緊張が取れてませんでした。入社式後は研修があり、会社概要や新人同士の紹介などがありました。今日から始まった社会人ライフを楽しくしていきたいです。
Aさん 大阪の衛生管理の企業に勤務
今日が初出勤でした。不安もありましたが、意外と楽しい仕事でしたw これも先生のご指導があったからだと思っております。2年間ありがとうございました!
Nさん 愛知の環境調和型農業の会社に勤務
環境を護るために、頑張って、人間にはもちろん、地球に優しい野菜作りガンバリます!!
Hさん 兵庫で予防医学の法人に勤務
基礎のマスターから入りいよいよ週明けからは、検体検査をしていく実践モードです。
いよいよ「仕事で地球に恩返し」が始まった15期生。3週間前の卒業式の写真を見ながら、ガンバレとつぶやいた水の都せんせでした。
執筆講師 ご紹介
ブログを書いている先生方をご紹介します。
★水の都先生
環境学園で一番体も声も大きい水の都先生です。リサイクルやものづくりに関する実験を担当しています。命の源である水の美しさを守る若者を育てるため、美しい地球を次の世代に引き継ぐため、日々頑張っています。写真撮影が得意なので、イベントではいつもカメラ片手に駆け回っていますよ。
★木の根先生
クラシック音楽とチェロをこよなく愛する、若き男性教師。樹木の生態調査が専門です。かなりノリがいいほうです。ふったら大抵のことはのりますよ!
★黒尊先生
昆虫の採集と観察が好きな黒尊先生。生態学が専門です。最近は写真を撮るのがマイブーム。クワガタが特に好きで、本を出版してたりもします。ちょっと人見知りだけど、昆虫の話を振ると話が止まらないほど話好きです。昆虫が触れなかった学生でも、黒尊先生の実習を受けた人はみな触れるようになってしまいます。
★火水先生
科学と社会の結びつきを、冷徹に見つめ続ける、ちょっと眼光鋭い男性講師。機器分析を主に担当しています。
★風切先生
バードウォッチング大好きの風切先生。自然環境系の授業や実験を担当しています。
「風切」とは、鳥の翼の外側にある、飛ぶために欠かせない羽根です。
一番好きな鳥は「ケリ」。自分より強いカラスやタカ、ときにはヒトにまで攻撃する姿が魅力的なんですよね!
★なごやか先生
にっこりおっとりのなごやか先生です。環境化学が専門です。環境学園にくる前は、アメリカの大学にいましたので、環境化学英語等も担当します。食べるの大好き、なので食の安全性も興味を持っています。関東出身。みんな関西弁教えてね。
★アップル先生
旅行が好きなアップル先生。環境生化学実験などバイオに関する実験を担当しています。
食品や生化学に関する知識があり、農業にも興味があるんです。
食べ物と環境を守るため、微生物や酵素や遺伝子と楽しく生活しています。
実は九州男児なんですよ。
・・・以上です。
いかがだったでしょうか? ここで述べたことはホンの一部です!
まだまだ書き足りないほどエピソード満載!
こんな個性的なメンバーで運営しておりますので、皆さま、末永くよろしくお願いいたします。
ぜひぜひ本校に会いに来てください。お待ちしております。
★水の都先生
環境学園で一番体も声も大きい水の都先生です。リサイクルやものづくりに関する実験を担当しています。命の源である水の美しさを守る若者を育てるため、美しい地球を次の世代に引き継ぐため、日々頑張っています。写真撮影が得意なので、イベントではいつもカメラ片手に駆け回っていますよ。
★木の根先生
クラシック音楽とチェロをこよなく愛する、若き男性教師。樹木の生態調査が専門です。かなりノリがいいほうです。ふったら大抵のことはのりますよ!
★黒尊先生
昆虫の採集と観察が好きな黒尊先生。生態学が専門です。最近は写真を撮るのがマイブーム。クワガタが特に好きで、本を出版してたりもします。ちょっと人見知りだけど、昆虫の話を振ると話が止まらないほど話好きです。昆虫が触れなかった学生でも、黒尊先生の実習を受けた人はみな触れるようになってしまいます。
★火水先生
科学と社会の結びつきを、冷徹に見つめ続ける、ちょっと眼光鋭い男性講師。機器分析を主に担当しています。
★風切先生
バードウォッチング大好きの風切先生。自然環境系の授業や実験を担当しています。
「風切」とは、鳥の翼の外側にある、飛ぶために欠かせない羽根です。
一番好きな鳥は「ケリ」。自分より強いカラスやタカ、ときにはヒトにまで攻撃する姿が魅力的なんですよね!
★なごやか先生
にっこりおっとりのなごやか先生です。環境化学が専門です。環境学園にくる前は、アメリカの大学にいましたので、環境化学英語等も担当します。食べるの大好き、なので食の安全性も興味を持っています。関東出身。みんな関西弁教えてね。
★アップル先生
旅行が好きなアップル先生。環境生化学実験などバイオに関する実験を担当しています。
食品や生化学に関する知識があり、農業にも興味があるんです。
食べ物と環境を守るため、微生物や酵素や遺伝子と楽しく生活しています。
実は九州男児なんですよ。
・・・以上です。
いかがだったでしょうか? ここで述べたことはホンの一部です!
まだまだ書き足りないほどエピソード満載!
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