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2013-11-28

リサイクルを考えよう

授業や実験・実習が終了し、ほっとする放課後、教室などから出るゴミをゴミ置き場に運ぶ1年生のS君。みんなのためにゴミを捨ててくれてありがとう!さて、S君が捨てようとしているのは、容器包装のリサイクルゴミです。これって、このあとどうなるんだろう?企業見学会で、尼崎市クリーンセンターを訪問した1年生、わかりますか?プラスチックの権威、H先生から廃棄物化学を受講した2年生はどうでしょう?きっとみんな何かしらは言えるはず。廃棄物やリサイクルの専門知識を身につけて、循環型社会の形成のために働いている卒業生もたくさんいます。在校生のみなさんにも期待です!

2013-10-18

竹から・・・。

スポーツ大会の疲れが残ってる学生もいれば、元気な学生もいる、そんな金曜日です。
環境学園専門学校では、2年生の金曜日は1日中卒業研究の時間です。


実験室では竹を使って研究をしているグループがいました。

廃棄物にされている竹から何か作れないか。
そんなことを考えているようでした。

そして、家庭で手に入るものを使って、子どもでも作れる方法を考えて、竹から紙を作ろう!
その紙を学校の実験で使うろ紙にしよう!
いやいや、コーヒーフィルターにしよう!


グループでディスカッションしながら研究を進めていました。

調べて、考えて、実験する。
その結果から、ディスカッションしてさらに次のことを考えて実験する。

さあ、卒業研究がんばれー!

2013-09-27

内定おめでとー!

朝晩は寒くなり、めっきり秋っぽい感じの環境学園専門学校です。
風邪をひかないようにしましょう!

さてさて、就職活動をしている環境技術保全学科バイオロジーコースのNくんが内定をいただきました!


満面の笑顔で写っているNくんは、環境学園専門学校の卒業生の方々が何人も働いている大栄環境株式会社様に内定をいただきました。
「10月には必ず内定をとる!」この気持ちで就職活動をがんばっていました。

環境学園専門学校で学ぶ知識・技術をいかして来年から頑張ってねー!

2013-05-30

エコキャップ隊長!

環境学園専門学校では、本日で中間試験が終了しました。
学生たちは全力を出し、笑顔で帰宅していました。

そんな中、環境学園のエコキャップ隊長でもあるMくんが、これまでに集めたペットボトルのキャップを本校隣のエーリックさんにお渡しにいきました。


今日5/30は530(ゴミゼロ)の日なんです。
そんなわけでノリノリのエコキャップ隊長と一緒に行きました。

このペットボトルのキャップは、回収された後に世界中の子供たちに使われるワクチンへと生まれ変わります。
キャップを回収することで二酸化炭素排出量を削減になります。
つまり環境保護をしながら、国境を越えた贈り物につながるんです。


笑顔でキャップを渡すMくん、ありがとー!

そして、中間試験を終えた学生のみなさんお疲れ様でしたー!

2012-12-18

汚れた油をきれいにしてみよう!

もう年末です。
今週で年内の学生の授業は終了します。

そして私アップルが担当している1年生の実験も、ラストのテーマとなりました。
今回のテーマは「汚れた油をきれいにしてみよう!」です。

学校の隣にあるレストランから廃油をいただいて、その油を材料としました。


ろ過したらきれいになってまた使えるのかな?


いやいや、この食品成分を加えたらきれいになるでしょ!


私たちはあの光できれいにしてみせますよ!

などなど、自分たちで油をきれいにする方法を考え、取り組み、そして確かめる。
想像外のことがあったりと、苦戦しながらも実験に取り組んでいました。

環境をよくする方法を自分たちで考え、取り組み、確かめる力は1年間の間に身についてきているように感じました。

さあ、これからも学んだことを使いながら、将来に役立てていきましょう!

2012-12-14

卒業研究実験もそろそろ

今日は2年生は1日中卒業研究です。実験ができるのも来週まで。まだまだ実験することがいっぱい、という班もあれば、データ解析に集中しいる班も、といろいろです。写真は、バイオディーゼル研究班。廃食品油からバイオディーゼルを作りました。廃棄物問題・エネルギー問題・大気汚染・地球温暖化のすべてを軽減できるテーマですよね。卒業研究発表会が楽しみです。写真中央の満面の笑みを浮かべているのは指導教官のS先生。教員の間でS先生は、○○に似てる、と大評判です。似てると思いません?仮面ライダーに。かっこいい~。それにしても先生が笑顔の割に、学生は悩みの表情。私が研究担当の学生たちも悩んでました。研究って最初は簡単そうに見えるのですが、やり始めると難しさがわかってくるものですよね。あと1週間。苦しんでください!

2012-11-28

クリーン作戦!

昨日から本格的な冬の寒さです。
みなさん風邪をひかないように気を付けてください。

そんな寒い中でしたが、今日のお昼に「リサーチコア クリーン作戦」が行われました。
近隣の企業の方々と一緒に、周辺のゴミ拾いをやろう!という企画です。
年に2回、毎年行っているイベントです。


このように、企業の職員の方々、本校の学生・教職員が集まりお祭り気分でした。

そして、今回は本校の学生9名の有志が「ゴミ分別隊」として、みなさんが集めてきたゴミを分別する重要なポジションにつきました。


水の都先生から特別なゼッケンを受け取った「分別隊隊長」。


めらめらと燃え上がる闘志が感じられます。

参加者は一斉に周辺のゴミを拾いに行ってます。



目に見えるゴミ、見えないゴミ、いろいろなところを探索して周辺をキレイにしていました。
そして「分別隊」は・・・



細かな分別を最後のチェックとして行っていました。
廃棄物処理企業に内定をいただいている学生たちも分別隊として働いていました。
そのおかげもあって、ほんの30分程度のクリーン作戦でしたが、周辺のゴミは無くなっちゃいました。
ゴミ拾いを行うのも大事ですが、ゴミのポイ捨てはやめましょう!

参加者の方々おつかれさまでしたー!


ゴミ分別隊のみなさんお疲れ様でしたー!
集めたゴミに囲まれた笑顔がまぶしいお昼休みでした。

2012-09-24

バイオロジーな卒業研究!

すっかり秋らしく、朝晩は涼しくなってきました。
体調管理には気を付けていますか?

さてさて、前回のブログにもあったように、本校の卒業研究が始まっています。
半年間という短い期間ですが、しっかりと計画を立てて結果を出す。
ここまでには綿密な計画と打ち合わせが行われてきました。

そして、みんな自分たちで考えたことが、本当に証明できるのか。


ということで一部ですが、環境技術保全学科バイオロジーコースの卒業研究のご紹介です。



食品廃棄物であるカニ殻を捨てるのはもったいない!
これを使って、環境に役立てる研究を行っています。
まさにバイオロジー!


バイオロジーコースらしく、クリーンベンチの操作ももう完璧です。


本校ではグループを組んで卒業研究に取り組んでいます。
みんなで協力して準備して実験してデータをまとめる。




このようにデータをまとめながら、得られた結果をもとに次の実験の打ち合わせなどを行っています。
この経験は必ず今後に響きます!
これからも頑張っていきましょー!

2008-11-14

カニ殻からつくった膜の強さ!

みなさんこんにちは、沢ガニです。
今日は、卒業研究のひとつを紹介したいと思います。

カニの殻から、ビニールやナイロンみたいな強い膜ができるか?

そんなすごいテーマをやっている班があります。カニ殻からキトサンを抽出し、それを酢酸で処理して強靱な膜をつくっているとのことです。


↑これがカニ殻からつくった膜。ビニルのように見えます。ほんのり酢の匂いもします・・・

私(沢ガニ)は、膜の合成については全くの専門外ですので詳しくありませんが、強度の測定法については、多少わかります(岩石や土の強さを測定していたため(笑))。
そこで、その班のメンバーと一緒に、引っ張りの強さ、つまりどの程度引っ張ったら破れるのかを測定してみました。
本当はきっちりした力学強度を測るには、それなりの装置が必要なのですが、まずは大まかに把握してみようということで、その場でそろえられるもので測定してみました・・・・

使ったものは、
・万力×2個 ・ゴムマット×4枚 ・バネはかり×1個
たったこれだけです。

まずはこの膜を、幅3㎝、長さ5㎝の短冊に切ります。そして、万力で、端から5㎜程度のところを挟みこみます。挟むときには、万力と膜の間にゴムマットを入れます。こうしないと、万力の凸凹したところに応力が集中して、簡単に膜が裂けてしまい、本当の膜の強さを測定できなくなってしまいます。
はさみ終わったら、バネはかりを万力に接続して引っ張ります。


↑万力に膜をはさんで、上に引っ張っているところ

ぐぐぐ・・・・びりっ(←こんな音はしない)


↑破れたあとの写真

7.15kg重のところで裂けました。
この膜は幅3㎝でも、7.15kg重=70.07N(ニュートン)の強さまで耐えられることがわかりました。結構強いのでは・・?
今後は、他の合成繊維とも比較したり、もっと精度のよい装置をつくって強度を測定したりすると、より面白い結果が出るかもしれませんね。