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2014-01-09

DNAの実験

1年生の基礎化学実験・基礎生物学実験も終わりに近づいてきました。今日の基礎生物学実験をのぞいてみると、、、、、DNAの分析!
写真は、大腸菌のDNA試料を電気泳動用ゲルに慎重に注入する1年生Oくん。このあと100ボルトの電圧をかけると、いろいろなDNAの断片が一斉に移動開始!大きな断片はゆっくりゆっくり、小さな断片はちょっと速く。40分もたつと写真のようにきれいに分離します。この技術は、企業や研究室でよく使われるバイオ技術のひとつ。例えば、この技術を使って、食品に遺伝子組み換え作物が使われているかどうか調べたり、動植物の同定をしたり。入学してもうすぐ1年。こんな技術が使えるようになったなんて1年生のみなさん、スゴイ!!




2013-07-12

DNA!

暑い毎日です!
こんなときこそ元気出していきましょう!

さてさて、環境学園専門学校のバイオロジーコースでは「遺伝子組み換え食品の検出」を行いました。

まずは食品からDNAを抽出して電気泳動で確認。


2年生ともなると慣れた手つきで器具を扱っていました。
この後、DNAに紫外線を当てて光らせると学生たちは
「おーっ!」
と実験成功したことに喜んでいました。

遺伝子操作は、食品企業だけでなく医薬品企業でも必要になる技術です。
ほかにも水質や土壌、大気中の微生物を調べるときにも遺伝子検査を必要とすることもあります。

しっかり基本を身につけて、応用力を磨きましょう!

2011-02-04

滋賀県立守山高校でのガイダンスに出席しました。

滋賀県立守山高校で行われたガイダンスに参加してきました。
              
多くの職業の中の
『バイオ系研究者・技術者』のガイダンス担当とのことで、
バイオテクノロジーの紹介として
納豆菌が作る水質浄化剤を使った実験や


納豆菌が作った水質浄化剤

植物や微生物を用いたバイオ、
遺伝子(DNA)を扱った実験、食品や医薬品の分析など
ヒトの身の回りの環境について
バイオ技術が役立っていることを紹介しました。

またバイオ研究者や技術者の職業や必要な資格、
守山高校出身で環境学園で学んだ先輩の紹介もしました。
                  
環境学園専門学校では環境技術保全学科 
バイオロジーコースでバイオを学べます。

バイオに興味がある方は、学校説明会にお越しください。


環境学園専門学校 学校説明会

2月 13日(日)、19日(土)

いずれも 13:00~16:30


参加申込みは随時受け付け中です。
お申込みは電話、メール、またはこちらからどうぞ!

電 話 : 06-6412-8461
メール : info@kankyo.ac.jp

お申込みナシでの当日飛び込み参加も大歓迎です

2010-12-09

小さいけど凄い奴ら

前にも書きました(9月28日のブログ)が、自然環境保全学科の1年生の授業では、メダカの保全について学んでいます。
メダカは日本で一番小さい淡水魚なんですが、小さい体に似合わずいろんなことを学べる凄い奴です。

この授業では、メダカを近くの小学校で採集し、飼育しながら、DNAからわかった最新の研究から、メダカの行動だけでなく生物多様性、遺伝的多様性という言葉を深く理解していきます。

自然系の実習だけあって、メダカの尾ひれからDNAを抽出するので、メダカにとって優しい実験です。尾ひれは完全に再生して、何事もなかったかのように元気に泳いでいます。

DNAを取り出したメダカを飼育している水槽

環境学園の学生は、高校で生物を習っていなかった人がほとんどなので、はじめはDNAについて、何も知らず、難しいとか嫌だというアレルギーを持った学生も多かったようです。
でも論文を読みながら実験していくので、メダカのこともDNAのこともわかるようになるおいしい授業です。学生たちも実感してきたようです。


DNAを増やす装置(サーマルサイクラー)


グループで実験する学生

環境学園説明会に参加していただければこのメダカを見ることができますのでお楽しみに。