2008-11-05

環境計量士への道

みなさんこんにちは、沢ガニです。

今日は、環境計量士の資格取得のための講義がありました。
環境計量士とは、水や土の中の成分の濃度を調べたり、騒音や振動などを調べて、それらの計量結果を証明するための国家資格です。
取ったデータは、もちろん環境を守るために使われます。

なお、この資格をもっていない人でも、環境を守るためのデータを取ることはできます。
では、この環境計量士を持っている人と持っていない人とでは、何が違うのでしょうか?

正解は、データの信用度の違いです。
この資格をもってない人が取ったデータは、あくまで「その人が取ったデータ」ということになります。
ですがこの資格をもっている人が取ったデータは、「国家のお墨付きを与えられたデータ」ということになります。
いわば水戸黄門の印籠のようなものですね。環境計量士がデータを出したら、受け取った人はきっと平伏してしまうでしょう。

環境計量士は、毎年1回、3月のはじめに試験があります。

その資格の取得を目指す人のために、2年生は午前中に、1年生は午後に講義を行っております。

講義は、おもに過去問を中心とした演習を解き、答え合わせをします。とくに環境計量士は、環境法のところが大変(難しくはないですが、ややこしい)なので、じっくりと進めております。


↑1年生の講義の様子です。